2021-02-10 第204回国会 参議院 議院運営委員会 第7号
最後に、中央労働委員会公益委員十五名は全員が本年二月二十六日に任期満了となりますが、岩村正彦君、畠山稔君、相原佳子君、荒木尚志君、磯部哲君、沖野眞已君、鹿士眞由美君、柴田和史君、高橋佳代君、松下淳一君、守島基博君、両角道代君の十二君を再任し、杉原麗君の後任として田上淳子君を、角田美穂子君の後任として鹿野菜穂子君を、森戸英幸君の後任として小西康之君を任命いたしたいので、労働組合法第十九条の三第二項の規定
最後に、中央労働委員会公益委員十五名は全員が本年二月二十六日に任期満了となりますが、岩村正彦君、畠山稔君、相原佳子君、荒木尚志君、磯部哲君、沖野眞已君、鹿士眞由美君、柴田和史君、高橋佳代君、松下淳一君、守島基博君、両角道代君の十二君を再任し、杉原麗君の後任として田上淳子君を、角田美穂子君の後任として鹿野菜穂子君を、森戸英幸君の後任として小西康之君を任命いたしたいので、労働組合法第十九条の三第二項の規定
公正取引委員会委員、預金保険機構理事及び同監事、行政不服審査会委員のうち交告尚史君及び村田珠美君、電波監理審議会委員、日本放送協会経営委員会委員のうち不破泰君、中央更生保護審査会委員のうち山脇晴子君、労働保険審査会委員のうち東郷眞子君、中央社会保険医療協議会公益委員、社会保険審査会委員のうち中森正二君、中央労働委員会公益委員のうち岩村正彦君、畠山稔君、相原佳子君、磯部哲君、沖野眞已君、鹿士眞由美君、柴田和史君、田上淳子君
高橋和人さんを、同監事に坂本裕子さんを、行政不服審査会委員に交告尚史さん及び村田珠美さんを、電波監理審議会委員に笹瀬巌さん及び長田三紀さんを、中央更生保護審査会委員に山脇晴子さんを、労働保険審査会委員に東郷眞子さんを、中央社会保険医療協議会公益委員に長谷川ふ佐子さんを、社会保険審査会委員に中森正二さんを、中央労働委員会公益委員に岩村正彦さん、相原佳子さん、磯部哲さん、鹿士眞由美さん、柴田和史さん、田上淳子
中央労働委員会公益委員 岩村 正彦君 2・26任期満了につき再任 畠山 稔君 2・26任期満了につき再任 相原 佳子君 2・26任期満了につき再任 荒木 尚志君 2・26任期満了につき再任 磯部 哲君 2・26任期満了につき再任 沖野 眞已君 2・26任期満了につき再任 鹿士眞由美君 2・26任期満了につき再任 柴田 和史君 2・26任期満了につき再任 田上
東郷 眞子君 中央社会保険医療協議会公益委員 中村 洋君 長谷川ふ佐子君 社会保険審査会委員 中森 正二君 中央労働委員会公益委員 岩村 正彦君 畠山 稔君 相原 佳子君 磯部 哲君 沖野 眞已君 鹿士眞由美君 柴田 和史君 田上
村田珠美君を、 電波監理審議会委員に笹瀬巌君及び長田三紀君を、 日本放送協会経営委員会委員に不破泰君を、 中央更生保護審査会委員に山脇晴子君を、 労働保険審査会委員に東郷眞子君を、 中央社会保険医療協議会公益委員に中村洋君及び長谷川ふ佐子君を、 社会保険審査会委員に中森正二君を、 中央労働委員会公益委員に岩村正彦君、畠山稔君、相原佳子君、磯部哲君、沖野眞已君、鹿士眞由美君、柴田和史君、田上淳子君
これまでに、鹿児島インターから田上インター間の延長〇・四キロメートルと、田上インターから建部インター間の上り線の延長一・八キロメートルの合計二・二キロメートルが暫定的に開通しているところでございます。 残る区間につきましては、用地買収及び工事を進めておりまして、今年度より、下り線トンネルの立て坑工事に着手するなど、整備を推進しているところでございます。
長崎市の田上富久市長は、今回のNPRについてこうおっしゃっております。「核兵器の役割を拡大し、小規模の核保有国やテロリストに対して、また通常兵器による攻撃に対しても、核兵器の使用の可能性を示唆する内容」だ、こういうコメントであります。 総理にお聞きしたいんですが、総理は、オバマ大統領と広島を訪れ、核兵器のない世界を目指すと宣言されました。
田上長崎市長は、まるで核保有国が提出した決議案のようだと、こういうふうにも述べられました。橋渡しといいながら核兵器国の立場へともう橋を渡ってしまっているようなこういう姿でありまして、私は、こういう態度を改めて、禁止条約にもしっかり署名をして、その立場で核兵器国に参加を求める、こういう方向にこそ転換するべきだと強く求めまして、質問終わります。
ということで、松井広島市長、田上長崎市長、お二方からこのような要請が出されています。 その要請について、外務大臣の所感をお伺いしたいと思います。
○笠井委員 鈴木参考人に伺いたいと思うんですが、本協定に関してはさまざま議論がある、賛否もいろいろあったりしますが、国内でも懸念の声あるいは反対、異論ということで、広島市長もそうですし長崎市長もそうで、田上長崎市長も、「核物質や原子力関連技術・資機材の核兵器開発への転用やNPT体制の空洞化への危惧がある」ということで、「被爆地として極めて遺憾」とする談話を出されております。
このように指摘をし、また、田上長崎市長は、「NPTに加盟せず核保有したインドへの原子力協力は、核兵器保有国をこれ以上増やさないためのルールを定めたNPTを形骸化することになります。NPTを脱退して核保有をめざす北朝鮮などの動きを正当化する口実を与え、朝鮮半島の非核化の妨げにもなります。」このように指摘をしているわけであります。 総理にお尋ねいたします。
周辺の工業団地と名神高速道路の草津田上インターとの連携強化を目的として、滋賀県が整備を進めておりまして、これまでに七・五キロが供用済みでございます。 将来は、国道一号の栗東水口道路と連絡をすることになっておりますが、その連絡するところの残る三キロについて、現在、滋賀県におきまして、側道部の二車線の整備を推進していると承知をしております。
ただ、恐らくでございますけれども、三条市の周辺に、例えば加茂市であったり田上町といったように、中核のところよりもやや周辺地域の市町村もあるわけでございますけれども、恐らくそういうようなところの立場からすると、新潟県を介して、三条市が策定していく地域公共交通との連携というものを模索していきたいというふうに望むのではないかと察するところであります。
広島の松井新市長は、核兵器廃絶への切なる願いに対し誤解を生むような行動を慎んでほしいと述べて、長崎の田上市長は、新たな核兵器開発のおそれがある核実験は国際社会の努力を踏みにじるということで、容認できないという形で言っています。長崎の中村知事も、世界的な核廃絶の枠組みの形骸化につながりかねない行為だ、こう厳しく抗議をしているわけでありまして、それぞれアメリカに抗議している。
これははっきりと、秋葉広島市長、田上長崎市長からも、NPT体制の崩壊につながりかねない、核廃絶を進める上で極めて重大な支障である、被爆地の訴えを踏みにじるものだと反対が表明されています。これは、今のNPTに入っていないインドに原子力協定を結ぶ、これは問題です。 総理、総理のイニシアチブをお聞かせください。
また、新名神高速道路、これは平成二十年に既に亀山と草津田上でインターチェンジが開通しておりますが、ここでは、開発後、開通後、百六十九社の企業が二年間に進出をしております。 御案内のように、まさに国土の幹線は日本列島の動脈、静脈であり、これが完成することによって経済の活性化というものが十分に期待できる、補正予算はそのことを目指したものでもございます。
これは三重県亀山ジャンクションから滋賀県の草津の田上までの四十九・七キロが部分開通したんです。これが三重県側では、もう御存じのとおりですけれども、シャープの亀山工場始め実に七十四社出ているんですよ。そして、滋賀県の方へ参りますと、非常に今までは茶畑とかで甲賀平野ですね、そこで実に五十五社、トヨタ紡機始め五十五社が立地しているんですね。
これは三重県の亀山ジャンクションから滋賀県の……(発言する者あり)草津です、滋賀県の草津まで、田上というところですかね、までの四十九・七キロを開通したわけでございます。それには四千六百五十二億円ですか、という巨費が投じられまして十四年の歳月掛かりました。
これは、三重県亀山から滋賀県の草津田上まで四十九・七キロの本格的な高速道路でございます。 これが開通し、私、開通式に行かせていただいたんですが、これは物すごい喜びに包まれているわけでして、その数年前から、これが開通することを当て込みまして、三重県側では、例の液晶の早川シャープ亀山工場初め、実に七十四社の工場が進出しているんですね、北勢地帯には。
これは三重県の亀山市と滋賀県の草津田上というところまで四十九・七キロを結ぶ高速道路が十四年の歳月を重ねて完成したんですね。部分開通です。ところが、この開通を見込んで三重県の北西地域では、もう御案内のとおりですけれども、シャープの工場を初め七十四の工場が進出をいたしておりますし、稼働しています。